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「とき を きく」は、
一人一人が戦後80年目の記者になるプロジェクトです。
ピースジャーナリストとは、
戦争に関する記事を報道する有志の個人の集まりです。
今私たちが平和を願う行動として、できることの一つには
戦争を知ること、伝えること、そして、考えることがあると思います。
あなたも身の回りで感じる戦争のこと、家族から聞いた戦争のこと、
身近な所から伝えて、考えてみませんか?
それは未来へ繋ぐ平和が民主的であるための
先人からの大切なバトンだと思うのです。
平和記者(ピースジャーナリスト)として参加しませんか?
平和を願う、どなたでも参加可能です。年齢、性別、地域問いません。
ぜひみんなで考え、問いかけたいと思っています。
● やって頂きたいこと
「戦争」のことについての記事を作成ください。
・戦争についてのインタビュー取材
・場戦争に関連した情報のリサーチを報告まとめた記事
・関連場所のレポート記事(跡地、資料館、記念館等)
・関連書籍、映画、作品などの、紹介文
~行動項目~
1 リサーチ、取材
2 編集
3 公開
〜締切日程〜
・提出随時受付しています。校正確認後webサイト、SNSにアップします。
・第一段階(戦後80年目として)の最終 締め切り → 2024年12月末
・1年後の終戦80年に向けてささやかながら何か形にしたいと思っています。
・終戦90年、100年の時にもまた活動が再開できたらいいなと思っています。
*申し込み前に必ず下記の企画書、ご留意点をご一読頂き、ご理解とご承諾の上ご応募ください。
<企画書及びご留意点>
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