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Report by Peace journalist
〜活動報告記事〜
平和記者(ピースジャーナリスト)の皆さんが取材した記事です。
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ともちゃんの記憶、私の旅
マーティン・ルーサー・キングの言葉に 「無知は真理を無視するだけでなく、平和を破壊する」 というものがある。 学校で太平洋戦争について学ぶ時、いつも居心地の悪さを感じていた。アメリカ人の父と日本人の母から産まれて日本で教育を受けてきて、「勝った国」のした残忍さ、「負けた国...

Annie Lena Obermeier (アニー・玲奈・オーバマイヤー)
2月6日読了時間: 7分
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みあげる
2024年9月に今年90歳になるおばあちゃんにインタビューをしました。 おばあちゃんは、8月8日に八幡大空襲を体験しました。 空から1300トンの焼夷弾が落ちてきました。 前田國民学校(現在の北九州市立花尾小学校)の防空壕ではなく、グラウンドの地下壕に先生が避難させてくれま...

春野 修二
2024年12月4日読了時間: 3分
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ピアニスト 重松壮一郎さん
被爆ピアノの演奏や、平和コンサートの企画、被爆者の語り部とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲「忘れえぬ記憶」の制作など、平和をテーマにした活動も積極的に行っている、ピアニスト 重松壮一郎さんにお話を伺いました。 去年の夏、聞き手の私が山の中の滝の近くのカフェであった...

牟田 千代
2024年10月16日読了時間: 11分
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「教師だった祖母の話 前編」
祖母は今年(2024年)で99歳。19歳から55歳の定年(早期退職)まで、生まれ育った大分県で小学校の教師をしていました。80歳のとき、長年暮らしていた別府の町から、川崎市にある僕の実家へ引っ越して来ました。祖母が終戦を迎えたのは19歳。これまでも、祖母から戦争の話を時々聞...

阿部 健
2024年8月22日読了時間: 26分
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姫路に降った爆弾の雨
わたしの名前はアンナです。 日本とギリシャとトルコの混血でハープを奏でながら日本民謡を唄っています。 今日は姫路の祖母から聞いた戦争体験をお話させてください。 _____ わたしの祖母は1930年、姫路で生まれた。 曾祖父は姫路藩に仕えていた血筋で姫路の出身、曾祖母は仙台の...

ふるたあんな
2023年10月25日読了時間: 5分
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